主婦の副業。3月18日と3月19日のバイナリーオプション投資法
コロナショックの影響でニューヨーク取引証券所では、今週に入り毎日のように
サーきっとブレーキがかかっています。
ニューヨークダウが一定基準を超えて下がったり、上がったりした時に、15分間
取引ができなくなります。
ブラックマンデーの時よりも株式市場は打撃を受けている様です。株式市場が
荒れると、当然為替市場も荒れます。
日本にコロナウィルス感染者が出た時は、みるみる円が下がりました。ドルが
買われ円が売られたのです。
それがアメリカやヨーロッパなどで感染者が増えだしたら、今度はドルが売られて
円が買われています。
先月末からのドル/円の日足チャートを見てみると、短期間で円が約10円程下がり
さらにここ数日でじりじりとまくり上げてきています。
3月18日は冷却日にするつもりでしたが、やはりできずトレードしました。
ハイローオーストラリアのバイナリーオプションで、本日またまたトレード
しました。バイナリーオプションのlineグループの方から、無料のいい
インジゲーターがあるとのことで、酒田五法のインジゲーターをインストール
してみました。
すると元々入っているサインツールのサインと逆のサインが出たりと
エントリーにかなり躊躇してしまします。
でもポチポチ病の私には向いているかもしれません。
元々のサインツールと酒田五法のサインツールと同じ方向が出た時
のみエントリーしてみることにしました。
そのおかげか本日 3戦2勝1負 で終わることが出来ました。
3月19日は冷静にトレードしているつもりです。
本日も朝からトレードのタイミングを伺っております。ハイローオーストラリア
が取引可能な8時から9時の間、東京市場が開場する前の動きは少ないのですが
なかなかレンジ相場なので、持っているサインツールとの相性はいいように思います。
私の相性の悪い時間帯が分かった気がします。午前10時から12時までの間の
エントリーはかなりの確率で負けているように思います。
オーストラリア市場を始め、海外の市場がオープンすることが関係しているのでしょうか?
明日は祝日で東京市場が休場ですが、タイミングを伺ってエントリーしてみたいと思っております。