亡き愛犬ラブラドールレトリーバーのハウルの回想、不登校経験ありの子供達の成長、日常のこと

不登校経験あり姉妹の近況報告、二人とも無事に就職が決まり立派な社会人

 
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不登校経験あり姉妹の近況報告

 

報告が遅れました。我が家の姉妹が無事に社会人となります。
長女に関しては2025年3月に無事大学を卒業し、2025年4月にIT企業にシステムエンジニアとして就職いたしました。

自宅から車で通える距離のため、実家住まいで絶賛パラサイト組ではありますが、現在も休むことなく(有給休暇は消化しています)仕事に頑張っています。

 

二女は今春、学び直しで入学した専門学校を卒業予定です。2026年4月からは新社会人となります。長女に続きIT企業へシステムエンジニアとして就職予定です。

二女は隣県に就職のため、一人暮らしをします。先日アパートも決めて契約を終え、来月20日に引越しを予定しています。我が家は何かとバタバタ気忙しい状況です。

長女は今月25歳になります。二女は昨年23歳になりました。二人とも高校生の時に不登校を経験し、長女に関しては休学、留年、転学があり周りの子たちに比べると2年スタートが遅いです。

二女に関しては高校卒業後3年経過してからの学び直しの専門学校入学です。年下の子たちと学校生活を送りましたが、とても仲良くなり楽しそうな学生生活を送っていました。アルバイトを掛け持ちしながら忙しかったと思いますが、合間に専門学校の友達と遊んだり、旅行に行ったりと充実していたようです。

二女も高校生の時に不登校になり転学したので、修学旅行へも行けていないし友人と遊び歩くこともほとんどなかったので、取り戻すかのように楽しんでいました。3つも年下の友人ですが二女はすごく気が合うようで本当に楽しそうでした。

現在、不登校のお子さんを持つご家族の方へ

 

今悩んでおられる方、本当に辛いと思います。でも一番悩んでいるのは本人です。つい学校へ行かせたいと親が焦ってしまい、余計に子供を追い詰めてしまう事態になりかねません。

今私が経験して思うこと、子供をほったらかす訳でもなく、突き放す訳でもなく、そっと見守る。過干渉にならず、腫れ物に触る扱いをするのでもなく、親が絶対的な味方であるという事。親がドンと構えている事。それを子供が感じ取ると少しずつ自身で考え、何かのきっかけで前に進めるようになるのだと思います。

ある時二女に何気に言われました。「あの時、無理に学校行けとか、外に出ろとか、無理矢理連れて行かれなくてよかった。もし無理矢理連れて行かれたら一生外に出れなかったかもしれない」と。

当時の気持ちを二女に聞くと、外に出ること、人に会うこと、がとても怖かったそう。高校生の時に不登校になったのも人間関係が絡んでいたのだと思います。それがトラウマで外に出ることが怖くなったのかもしれません。

期間にすれば約2年近く、家に引きこもっている状況が続きました。N高等学校に転学したので授業はインターネットで完結します。年5日のスクーリング(登校)だけ外出するという状況でした。その間お盆、正月も私の実家へも行かず家に残っていた二女。

N高等学校を卒業してから、少しずつ外に出るようになりました。
「アルバイトをしたい」「自動車の運転免許をとりたい」という理由から少しずつ外に出るようになり、3年間のフリーター生活を経て専門学校へ学び直し入学、姉と同じITへの道を目指しました。

なぜ、我が子だけが・・・という気持ちを捨てる

「隣の芝は青い」一時は周りと比べて、何で我が子だけがこのようになるのか。育て方が悪かったのか、甘やかしてしまったのか等、自分を責めた時期もありました。お先真っ暗で何もかも投げ出したくなった時期もありました。

それでも私の場合は、当時野球で頑張る息子のサポートや試合観戦で活力をもらい、愛犬ハウルにもとても助けられました。ハウルは良きパートナーであり癒しであり、子供たちにとってもかけがえのない存在で親子共々辛い時期に本当に救われました。

不登校に悩む方々の環境はみな違いますし、偉そうな事は言えませんが、これは絶対と思います。

「どんな状況下でも絶対的味方でいてあげる事」
「子供の事を信じてあげる事」

ただこれだけなんじゃないかと。

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