愛犬ラブラドールレトリーバー、ハウルの肝臓病 セカンドオピニオンその2
ご覧頂きありがとうございます。愛犬ラブラドールレトリーバーのハウルが亡くなって、もう23日、まだ23日。居なくなってジワジワ悲しさ寂しさが増しております。
愛犬にもセカンドオピニオンを
ハウルはここ2年ほど、外耳炎と皮膚炎を頻繁に繰り返しており、その都度抗生物質が処方され改善してを繰り返していました。
2週間程度で改善されるし、年齢もシニア期に入ったから色々とあるのかなとあまり気にも留めていませんでした。
定期的に受けていた定期検査の血液検査では肝臓の数値が高めだったけど、病院の先生は「高いけどラブラドールはこんんもんでしょう」と言うので鵜呑みにした私が馬鹿だったと今更後悔しても時既に遅く。
どんなに後悔しても、もうハウルはこの世に居ないのです。
何でその時インターネットで肝臓の事を調べなかったんだろう。今年の2月に本当に悪くなってから調べても遅すぎました。
皮膚炎が肝臓に影響を及ぼしていたんじゃないか。2年前から肝臓を保護する薬を飲み続けていたらまだまだ生きれたのに。
肝臓の療養食フードに切り替える選択肢もあったし、その時点でセカンドオピニオンも出来たはずなのに。
毎日毎日後悔ばかりして自分を責めてしまいます。ハウルがまだまだ居てくれてただろうに‥
ペットロスと後悔の日々が続きます。