高校球児の母親の勝手な葛藤⚾️

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今日は爽やかな秋晴れとなり日中は汗ばむ陽気になりました。
息子が野球部部活動励む中、母は洗濯に励みました。
通常の洗濯物にシーツに毛布にと洗いまくりました
私立高校は特待生でない限りは行くべからずと後悔する私
私が後悔しても仕方ないけど、やはり息子には近くの県立高校に行かせれば良かったんじゃないかと日々葛藤中の私。
某私立高校から推薦が来てると言われ舞い上がった我が家。しかも第一志望校だったので願ったり叶ったり。
いざ入学し入部してみると1学年34人もいる部員の約30人が推薦で内10人程度が特待性という。ほとんど推薦じゃないか。舞い上がってのこのこ入学したけれど、これってちょっとでも芽がある子は軒並み推薦で私立高校に引っ張るという。
だから公立高校と私立高校の差が開くばかり。私立高校芽が出そうな子は摘むんです。だからって自校で起用する訳でもなく。
それなら推薦なんかいらなかったのに。諦めて県立高校に行ったのに‥
今の実力で県立高校行っていたら、甲子園は遠くなるけど、スタメンで1年生から大会に出れたと思うのに‥と思うと勝手に親が後悔してしまっています。
小中学ずっと野球をみてきて、試合にもずっと出ていたので高校でも見たかったし。
まだ1年生なので早から諦めるのは良くないことですが、よっぽどの力の差がでない限りに一度決めたスタメンは変わらないと思うし。
公立高校へ行っていたらエースでクリーンナップだったろうな。
でも息子が選んだ道。後戻り出来ないし一生懸命頑張っているのは息子。母応援しないと📣