愛犬ラブラドールレトリバー、ハウルの肝臓病 セカンドオピニオンその1
ご覧頂きありがとうございます。
先日亡くなった愛犬ラブラドールレトリバーのハウルは最後の最後に娘の一言でようやく動物病院を変えるという判断に辿り着きましたが、もっともっと早くに病院を変えておけば良かったと、後悔しかありません。
そしたらもう少し長く生きれたのにね。きっと。ハウルゴメンね‥
愛犬にもセカンドオピニオンを
ハウルが亡くなる1か月半前まで別の動物病院にかかっていました。
前にいた職場の人が大型犬3犬飼っている方が居て、その方から先生も良いしドッグランもあるから待っているあいだにドッグランで待てるという事でかかっていました。
若い頃は病気はしないし、予防接種とフィラリア予防にかかるくらいで何も思わずにいました。
なんせハウルも若い頃はワンパク犬でしたので待合室で退屈に待つよりも、ドッグランで待てるというのが何より魅力的でかかっていました。
ラブラドールレトリバーのハウル5歳の頃に血液検査を含めた初の健康診断を経験
5歳になっても病気知らずのハウルでしたが、5歳くらいから10歳までは毎年健康診断をした方が良いとの事で初めて検査しました。
この頃はどこも異常無しの健康優良犬🐕
ラブラドールレトリバーのハウルは6歳ごろにてんかん発作発症
初めててんかん発作を見た時はこのまま死んでしまうんじゃないかと思うくらいビックリしました。
いきなりブルブル震えだし、数分間程度ですが全身に痙攣のような発作が起き目も焦点が合いません。呼吸も荒くなるしでパニックで慌てて病院行きましたが、突発性てんかん発作と言われ随分心配しました。
原因不明と言われましたが、そこで私はなぜ何も思わなかったのだろう。鵜呑みにせず別の病院にかかれば良かったのではないかと。
⬆️2023年1月11日 ハウル11歳のお誕生日は北陸地方では珍しく快晴☀️
元気一杯で1時間のロングコースのお散歩に行ってきました。でもこの時は既に肝臓も限界が来てて悲鳴上げてたんだね。
気が付いてあげれなくてゴメンね・・・
その2に続く